【日記エッセイ第3回】 I am a Monkey - 中山雅也

    ご挨拶

    最近、編集部からのMailが「日記の方はいかがですか?」から、「書いてなかったら許さない!」と優しい脅迫となってきたので、書くことにしました。

    しかし、誰も読んでないような気がするのも事実。その旨、正直に伝えると、「青森と北海道の方が中山さん(俺)の日記に多数アクセスしていますよ」とのこと。

    水曜どうしてでしょう(水曜どうでしょうとかけたギャグです)。

    もしかしたら、昔ある所で生キャラメルが流行していた頃に、「田中義剛のキャラメル工場で働くと時給は幾らくれるのだろうか?」と書いたからでしょうか。そして、その後、編集部経由で「田中義剛さんの工場の時給は幾らでしょうか?」「今、バイトは募集してますか?」「生キャラメルの作り方を教えてください?」なるMailが届いた。疑問を抱く者が、疑問を投げかけられる稀有な体験をした。青森生まれで、北海道で花開いた田中義剛。常に彼の動向には目を向けている。そんなこんなを俺の文の行間から読み取った北の方が、訪ねて来てくれたと思った。

    俺は北海道と青森には行ったことはないが、そちらの人たちと心通じ合う「何か」が介在するのかも知れない。

    よろしく、北の温かい人。



    8月3日(土)
    ワイドショーは、ずっと土屋アンナの舞台突然のキャンセルについて報道している。
    フジテレビの27時間テレビで出ていた土屋アンナのモノマネをするみかんが、舞台監督や原作者に会ってすべてを水に流すのはどうだろう。それくらい「なかったことに」するチカラがあると思うし、今一番瞬発的に笑わせるチカラを持っている芸人だと感じた。

    アンナといえば、20年以上前に中古車情報誌を読んでいたら、「梅宮アンナが元オーナー!」と宣伝しているBMWがあった。相場では通常400万円なのに、それは800万円だった。今ではありえないゆるい情報管理とバブルが成し得た現象だと思い出した。



    8月4日(日)
    フジテレビ27時間テレビ。
    さんまが吠える。ゴールデンタイムにレギュラー番組を持つレベルの若手芸人すら相手を拒否しはじめる。若手との距離感が離れているのを感じ、さらに吠えるさんま。しかし距離は縮まず。

    「もっと長くやりたいよな?」

    若手から拒否される空気を感じて、強引に尋ねるさんま。得られる強引な同意。
    踊るさんま御殿で見せる一般視聴者のための「サービス精神」はそこにはなく、まるで昔、中島みゆきのオールナイトニッポンでCA(当時はスチュワーデス)の悪口を連呼していたが如くキレキレモードの明石家さんまがいた。
    深夜3時からのコロッセオでの戦いに真っ向勝負で、己のレベルを向上させようする芸人すらいなかったことに少し残念な気持ちになった。

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